MagicClipは、クリップボードの履歴データやコピーしたアイテムをスマートに再利用するメニューバー常駐型アプリです。
[ クリップボードの履歴を保存して再利用 ]
クリップボードの履歴メニューには、コピーしたコンテンツが最大21件まで自動的に登録されます。各コンテンツは、他のアプリやFinderにペーストして再利用できます。
[ クリップボードデータをアーカイブして再利用 ]
クリップボードの履歴データは”クリップアーカイブ”として最大30件まで保管できます。クリップアーカイブ”は、他のアプリやFinderにペーストして再利用できます。”クリップアーカイブ"はiCloudで他のマックと共有できます。
[ Finder上でコピーしたファイルをスマートに操作 ]
Finder上でコピーしたファイルを、予め指定した方法で加工・変換したり、専用のiCloudフォルダにコピーすることができます。iCloudフォルダにコピーしたアイテムは、マックは勿論のこと、iOS、iPadOSでも共有できます。
[ メニューバーとDockアイコンへのドラッグをサポート ]
Finder上のファイルをMagicClipのアイコン(メニューバーとDock)にドラッグするだけで、予め指定した方法で加工・変換したり、専用のiCloudフォルダにコピーすることができます。iCloudフォルダにコピーしたアイテムは、マックは勿論のこと、iOS、iPadOSでも共有できます。
> macOS 11 Big Sur以降で動作するUniversalアプリ(Apple Silicon,Intel)です。