アンパンマンと一緒に『おてつだい』を体験できるお手伝いゲームアプリが登場！
タップやスワイプなど簡単なタッチ操作だけで遊べるので、初めての知育アプリとしてもオススメ！

◆『アンパンマン おてつだいできた！』ってどんなアプリ？
お子様の『おてつだい』を応援する知育アプリです。

アプリを通して様々な「おてつだい」に触れ、「おてつだいができた」という体験を通して、楽しみながらお子様の生活力の基盤を育みます。
大好きなアンパンマンと仲間たちと一緒に「おてつだい」をはじめてみましょう！

アプリの中には"お子様が実際のお手伝いに挑戦する"『チャレンジモード』があるので、ぜひ親子一緒に挑戦してみてください。
実際にお手伝いができたら、頑張ったご褒美としてアプリでおてつだいメダル（アンパンマンたちのメダル）が貰えますよ！

子供のお手伝いの記録を残したり、オリジナルフォトフレームで写真を撮影できる機能もあるので、ママやパパにもうれしいアプリになっています。

◆対象年齢
1歳、2歳、3歳、4歳、5歳

◆アプリの遊び方
①お掃除などのお手伝いゲームをアプリで体験します。
②アプリでお手伝いに成功したらアンパンマンのキャラクターが褒めてくれます。
③お子様に実際のお手伝い体験を促す『チャレンジモード』をプレイします。
④実際にお手伝いが出来たらママやパパはアプリで『はなまる』のチェックをつけてあげてください。
⑤『はなまる』を集めるとアンパンマンのメダル『おてつだいメダル』が獲得できます。
⑥ママやパパはおてつだいの記録をつけたり、オリジナルフォトフレームで写真を撮影することができます。

※チャレンジモードはスキップして、おてつだいゲームだけを遊ぶこともできます。
※おてつだいゲームだけでも『はなまる』はもらえます。

◆ゲーム内に登場する『おてつだい』の一例
・おもちゃのおかたづけ！
・スイッチをつけよう！
・ゴミをわけよう！
・たたんでみよう！
・ゆかのおそうじ！
・ざいりょうをまぜよう！
・ごはんをならべよう！
・おつかいをしよう！

◆チャレンジモードについて
チャレンジモードはお子様に"実際のお手伝い体験"を促すコンテンツです。
子供一人のお手伝いは思わぬケガをする可能性があるので、必ずお家の方がご一緒に見守っていただくようお願いいたします。
お手伝いができたらママかパパがアプリで『はなまる』をつけてあげてください。
アプリ内で『はなまる』を集めると、子どもへのご褒美としておてつだいメダル（アンパンマンたちのメダル）が獲得できます。
おてつだいメダルの中にはキラキラ光るメダルもあるので、ぜひ集めてみてくださいね！

◆保護者の方も安心できる仕組み
①誤課金や誤作動の防止
『課金』や『設定』などは難しい操作を要求し、お子様が簡単に操作できない仕組みになっています。

②制限時間の設定
子供の遊びすぎを防止するため、1回で遊べる制限時間を設定できます。

③チャレンジモードのスキップ機能
チャレンジモードを全体、もしくは個別にスキップさせることができます。

◆有料コースについて
『アンパンマン おてつだいできた！』はお試しプレイ用として機能が制限されている無料の『お試しパック』がありますが、よりコンテンツをお楽しみいただくために2つの有料コースがございます。

①おてつだいパック
・対象年齢別に分けられたお手伝いパックです。
・1パックにつき5種類のお手伝いがプレイ可能です。
・購入したパックは期間制限なく遊ぶことができます。
・おてつだいの記録も期間制限なく残すことができるようになります。
・おてつだいパックをどれか1つ購入すると、獲得できるおてつだいメダルが30種類追加されます。

価格：370円(税込)

②月額パック
・毎月7種類のおてつだいが遊べるコースです。
・おてつだいの種類は毎月1日に更新されます。
・月額パック専用のおてつだいがプレイ可能です。
・月額パック専用のフォトフレームが使用可能です。
・おてつだいの記録も期間制限なく残すことができるようになります。
・月額パックを購入すると獲得できるおてつだいメダルが20種類追加されます。

価格：480円(税込)
期間：1か月間（申し込み日から起算）/月額自動更新

※購入後のお支払いは、Apple IDより請求されます。
※有効期限の24時間以上前までに自動更新を解約しない限り、自動更新となります。
※月額パックの更新は有効期限が切れる24時間以内に自動で実施されます。
※月額パックの確認や解約はご利用者自身で手続きをする必要があります。

◆著作権について
本アプリは、「それいけ！アンパンマン」の権利者から公式の許諾を得て開発されたアプリです。
本アプリ上のコンテンツの全部または一部を権利者の許諾を得ずに、使用、複製、転載、改変その他の一切の利用をすることはできません。（ただし、日本国著作権法において、著作権等を制限して著作権者等に許諾を得ることなく利用が認められているものは除きます）