「Maaart -BodySharing Analysis-」は、固有感覚をデータ化できるアプリケーションです。
専用デバイス「FirstVR」を使用することで、体験中の力の入れ具合を記録し、以下の方法で視覚化できます。
グラフ化:力の入れ具合の変化を折れ線グラフで表示。
動画上の表現:赤丸・黄色丸の大きさで、力の入れ具合を視覚化。
体験共有プラットフォーム「Maaart」と連携させることによって、データ化した体験を簡単にシェアしたり、購入した体験データをダウンロードして閲覧したりすることが可能になります。
※ 「BodySharing®」は、特許取得済みの独自技術です。H2L株式会社が開発した本技術は、固有感覚データの入出力を可能にする最先端のソリューションとして、多方面で応用されています。
※ 固有感覚とは、体の奥にある骨や筋肉で知覚する感覚のことで、たとえば重量覚や抵抗覚などがあります。固有感覚は、人が物体に作用して臨場感を得る際に非常に重要な感覚です。
※ 力の入れ具合の視覚化には、H2L株式会社の販売する筋変位センサデバイス「FirstVR」が必要です。FirstVRは、Amazon(https://amzn.asia/d/ay9NtLm)からご購入いただけます。