ココロとカラダのセルフケアメガネ+アプリ「JINS MEME」

9時から5時までオフィスで働き、家で休息をとる。
そんな「あたりまえ」が急速に崩れつつあります。
24時間つながるスマホやパソコンの普及。
働く場所を選ばないテレワークの浸透。
組織に頼らないフリーランサーや副業の増加。
誰もがON/OFFを曖昧に生きる現代、生活の乱れからくる心身の不調や集中力・労働生産性の低下など新たな問題も生まれています。

この状況を変える一つの概念として注目されているのが「セルフケア」。
社会や会社の管理に依存せずに、健康やパフォーマンスを自分で把握して自分で改善していく習慣です。
JINS MEMEは、すべての現代人のセルフケアをサポートするために誕生しました。


▼スマホとつながるウェアラブルメガネ
JINS MEMEは鼻当て部分のCOREに2つのセンサーが搭載されたウェアラブルデバイスです。
COREに内蔵されたBluetoothでスマホアプリと連携。センサーが取得したさまざまな情報をスマホで解析し、あなたのココロとカラダの状態を計測します。
※このアプリの使用にはJINS MEME（メガネ）が必要です。


▼BODY　カラダを知る/整える
JINS MEMEをかけて生活するだけで、姿勢の良し悪しや体の傾きを一日中計測します。
長時間悪い姿勢が続いた時や座っている時間が長い時はリアルタイムにアラートでお知らせします。

カラダの状態が把握できたら、カラダを整えるメンテナンスを実施しましょう。
JINS MEMEアプリには1〜3分で簡単にできるカラダメンテナンスが24種類搭載されています。
朝ベッドの上で、昼の会社のデスクで、家のリビングで、寝る前に。少しの休憩時間をつくって体の調子を整えましょう。


▼MIND　ココロを知る/整える
没入度、安定度、バイタリティ。1日のなかで変わりゆくココロの状態を、アプリでリアルタイムに計測し記録します。
集中力が落ちてきたときや、強い緊張が長く続いたときはアラートでお知らせします。

ココロの状態に合わせて1〜3分で簡単に心を整えることができるメンテナンスコンテンツを実施しましょう。
自分の心の状態に合わせて18種類用意されたメンテナンスから選び定期的に整える習慣を身につけましょう。


▼BRAIN　集中状態する
まばたきの状態から、1日の集中度をリアルタイムに計測します。
いつ、どんなときに、どれくらいの深さで集中できているかを把握しましょう。

大事な作業に集中したい時は「FOCUS」機能をお使いください。
やることと時間、BGMをセットして作業に取り掛かるだけで集中状態に入りやすくなります。
自分の集中をコントロールし、パフォーマンスを高めましょう。


▼ルーティン　メンテナンスを習慣化
大切なことはカラダとココロを整える習慣を身につけることです。
毎日行いたいメンテナンスは時間セットして自分だけのルーティンを作成しましょう。
メンテナンス実施時間になるとアプリがお知らせします。
ルーティンの作成が初めての方は、あらかじめ用意されているおすすめのルーティンから始めてみてください。


▼レポートで振り返り
毎週土曜日の朝に一週間のまとめレポートを作成します。
姿勢は良くなったか？集中時間は増えたか？バイタリティは？ココロの安定度は？
全ての情報を前週、前々週と比較することができます。
カラダとココロの変化を振り返り、新たな気持ちで翌週に臨む一週間のリズムを定着させましょう。


▼JINS MEMEアプリのアプリ内課金詳細情報
- 初回登録から1年間は無料でお使いいただけます
- 無料期間終了後、¥500/月または¥5000/年でアプリ利用料が発生します。
- キャンセルしない限り、無料試用期間終了時に自動的に請求されます。
- AppleIDでサブスクリプションを無効にしない限り、自動的に更新されます。
- 支払いは、購入確認時にAppleIDアカウントに請求されます。
- 自動更新は、契約期間終了の24時間前までであればいつでもオフにできます。
- App Store経由以外でのサブスクリプション契約には対応しておりません。
※サブスクリプションを管理するには、「設定」＞「AppleID」＞「App Store」の順に進み、Apple IDをタップしてから「JINS MEME」をタップしてサブスクリプションを管理します。

※本アプリをご利用いただく際には、JINS MEME本体が必要です。
　JINS MEMEに関する情報はこちら
　https://jinsmeme.com/

※本アプリは、疾病の診断、治療、リハビリ又は予防に使用することを意図したものではなく、医学的又はその他の専門的なアドバイスを提供するものではありません。利用者は、自身の身体的又は精神的な健康について懸念や質問がある場合は、自らの責任において、医師その他の専門家に相談することとし、本アプリを通じて提供される情報に依存して専門的な医療アドバイスを無視したり、専門家への相談を遅らせたりしないようにしてください。